8月26日(土)14:00サンラポーむらくもにて第53回島根県校友会総会が開催されました。
急遽欠席者もありましたが、途中参加も含め、島根県校友30名、東広島県校友1名の出席となりました。
総会においては、2023年度事業報告・決算報告、2024年度事業計画・予算報告、出雲駅伝2023決算・2024予算報告など承認を受けました。
来賓には、伊坂副総長、大場総務部次長をお迎えし、ご挨拶いただきました。
講演会は、岡田素衣さん(1999 法)(山陰中央新報社 論説委員会論説委員)により「書くということ~新聞記者の半生より」をテーマに行われました。
島根県校友会としては女性参加者が4名と過去最多となりました。
当年は出雲駅伝予選通過ならず、県内校友が集う場はこれが最後となりそうです。
グレーター立命を斉唱し来年の再会を誓いました。
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島根県校友会総会が開催されました | 立命館大学校友会 (ritsumei.jp)