11月15日㈯、大分センチュリーホテルにて、
R.7年度大分県校友会総会・懇親会が開催されました。
ご来賓としてスポーツ健康科学部の伊坂忠夫教授、APU淺野昭人副学長、
飯田俊之校友会副会長にお越しいただきました。
また、県外からお越しいただいた5名を含め、
校友のお子様0歳の赤ちゃんから最年長82歳の校友まで、
幅広い年代の64名の方々にご来場いただきました。
大学の「今」を知る「オープンキャンパスat大分県校友会」では、
伊坂教授に、「Well-Beingの実現に向けて立命館が展開するスポーツと身体圏研究」という演題で、
大学の研究が社会とどう結びついているか、
大学の研究施設の紹介も含めて、ご講演をいただきました。
お待ちかねの懇親会では、大分県校友会名物のクイズ大会!
野村幸太さん(2009・APU)が「大分県の魅力をクイズで発見!」ということで、
「大分」にちなんだクイズの考案から会場での解説まで、
司会の天野由紀さん(2014・APU)とともに会場を盛り上げてくれました。
最後は参加者で「グレーター立命」を歌い、
参加者最年長・応援団出身の石川征仁さん(1967・法)の一本締めでお開きとなりました。
今回は初参加の方も多く、地元APUの校友の方々にも多くご参加いただきました。
部活の先輩後輩、大学の同期との出会い、大学だけではなく高校の先輩後輩etc.
思わぬ再会もあちらこちらで見かけられました。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
また大分県校友会のイベントでお会いしましょう!!









