去る11月17日、毎年恒例の「大分県校友会 総会&懇親会」が、大分センチュリーホテルにて、開催されました。
今年の総会は、穴見憲明氏(APU校友)が議長を務め、引き続き、直野清光校友会長を中心とした役員体制で校友会活
動を行うことを承認されました。
総会終了後、記念撮影を行い、記念講演会を開催しました。講演者は、今年、APUの学長になられた
出口治明氏に、「グローバル人材の育成」という演題で講演して頂き、校友のみならず、多数の一般参加者の
来場もあり、大盛況のうちに終了しました。
懇親会では、出口APU学長も参加して頂き、講演のテーマについての質問等も受けて頂きました。
企画として、豪華賞品が当たる「大ビンゴ大会」を行い、最後に、恒例の応援歌斉唱を、今年は、元リーダー部
の古澤氏(校友会事務局)の発声のもと、出席者全員で肩を組んで、応援歌を声高らかに斉唱し、宴が終了しました。
また、今年は、岡山県本場のデニム生地の「立命館オリジナルトートバック」を販売しました。
当日、遠方よりご参加、ご協力頂きまして、誠にありがとうございました。