平成30年10月28日(日)、奈良県校友会では、「若手校友の会」主催により、校友会員で「奈良まほろばソムリエの会」所属の東田好史氏(昭和49年・法学部卒)の協力のもと、『平城宮跡と法華寺・海龍王寺を巡る』と題して、散策イベントを開催しました。
当日は、快晴のもと、朱雀門、第一次大極殿、東院庭園では、奈良文化財研究所の泉様、岡田様のご丁寧なガイドにより、当時の生活様式を頭に浮かべ、まるで奈良時代にタイムスリップした感覚になりました。
泉様、岡田様、お忙しい中、ありがとうございました。
泉様、岡田様、お忙しい中、ありがとうございました。
また、法華寺、海龍王寺では、東田氏の解説により、その当時の時代背景や建立の経緯を学習することができました。
参加者全員が、地元奈良の歴史を再確認するとともに、校友間の親睦を深める機会となりました。
今後も奈良県校友会では、幅広い年代の校友が参加できるイベントを開催していきます。
今後も奈良県校友会では、幅広い年代の校友が参加できるイベントを開催していきます。