2月24日（土）京都市衣笠キャンパス以学館1号ホールにて「全国都道府県代表者会議」が開催され、長崎校友会からは村崎副会長、馬場幹事、池田事務局長の3名が参加しました。
会議は立命館大学校友会飛鳥井副会長の開会宣言で始まり、「未来に向かう立命館」と題しての講演、山中会長による「立命館大学校友会未来人財育成ファンド（仮称）」の設置提案、震災復興事業に関するお礼と御願いなどの全国各校友会による活動報告などが行われました。
また会議後半に行われた意見交換会では、各校友会から活発な意見が多く飛び出し、さきの活動報告と共に、今後の長崎県校友会の活動方針に大変な参考となりました。
尚、衣笠キャンパス内、諒友館食堂にて行われた懇親会では、昨年11月の長崎県校友会総会で行いました”立命クイズ”をお披露目する場をいただき、皆様と楽しく過ごすことができました。
本会の模様については、立命館大学校友会本部ホームページにおいても紹介されています。
立命館大学校友会本部ＨＰはコチラ→ http://alumni.ritsumei.jp/news/005009.html
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