2018年6月9日(土)、四日市都ホテルにて、立命館大学三重県校友会懇親会が開催されました。
今年の懇親会は、三重県桑名市出身の井上団長が、チアリーダー4名を率いての貫禄のある応援から始まりました。
迫力のある応援で、会場は開始早々一気に引き締まると同時に、歓喜に包まれました。
鈴木知事夫人で元女子シンクロナイズドスイミング日本代表選手の武田美保氏(校友)が、大変喜ばしいことに国際水連に殿堂入りされたため、ご本人にはサプライズで花束の贈呈が行われました。
その後、新理事役員が紹介され、この度三重県校友会会長に就任された東博司氏より、これからの三重県校友会の活動方針について語っていただきました。三重県校友会は、これから益々の情報発信に力を入れていき、校友の皆様や、立命館大学学生となる可能性のある層やその親御様にも、必要な情報を届けられるよう努め、存在価値を高めていきたいとのことでした。
昨年は総会でご講演くださった現四日市市長であり校友の森智広氏が、今年は懇親会のステージでご挨拶をしてくださいました。
いつもの笑顔と元気もりもりで、会場が笑いと元気でいっぱいになりました。
『2018年三重県校友会懇親会を開催しました。(後編)』に続きます。