2018 年 6月 9 日 (土)、四日市都ホテルにて、2018年立命館大学三重県校友会総会が開催され、約200名の立命館大学・APUの校友が県内外より集まりました。
県校友会会長 山川和俊氏 (*1) による挨拶および会長在籍期間の思いなどが語られました。
【写真】立命館大学校友会会長 村上健治氏
大学校友会会長 村上健治氏の挨拶では、次期県校友会会長 東博司氏 (*1) との過去のご縁のあるお話や、これからの校友会の在り方を語っていただきました。
立命館大学の進むべき道として、これまでの枠組みに捕らわれないグローバルな展開や視野を、校友を前に伝えていただきました。『Beyond Borders』、立命館大学の新しいコンセプトです。
議案審議では、参加者192名のもと、全議案が決議されました。
・議案第1号:平成30年度立命館大学三重県校友会活動方針(案)
・議案第2号:平成29年度立命館大学三重県校友会収支決算報告書
・議案第3号:三重県校友会役員の変更について(案)
尚、本総会開催にあたりまして、ご広告、協賛いただきました皆様方に熱く御礼を申し上げます。三重県校友会では、校友会本部や隣県校友会と緊密な連携を図りながら、皆様方のご期待に応えられる活動を、より一層展開してまいる所存でございますので、今後ともご支援、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
*1:総会時点の役職