当校友会の伊崎田順一顧問から 第4回おおすみ関関同立交流会の報告がありました。
第4回おおすみ関関同立交流会は5月31日(木)に小松食堂(鹿屋市北田町9-5)で開催され、関関同立と近大のOBが集まって親交を深めたということです。参加者は関西大5人、関西学院4人、同志社4人、立命館5人、近畿大2名の20人でした。
立命館からの参加校友は(敬称略)
城ノ下八郎(1971経済)
伊崎田順一(1975経済)
楠原真一(1984経済)
森元美隆(1988経済)
横山泰三(2003文) の5人でした。
大いに盛り上がったことでしょう。
初参加の横山校友は、鹿児島市出身で現在は鹿屋高校の教員をされているということです。
本年11月3日に開催する「校友の集い」にもご参加いただけるとうれしいです。
おおすみ交流会のますますのご発展をお祈りします。(栫井昭広)

5月20日に高牧カントリークラブで第7回同立戦ゴルフコンペが開催されました。
担当幹事の植村眞一郎副会長のコンペ報告です。
平成30年5月23日
第7回同立戦ゴルフコンペ報告
スポーツ・レク担当 植村 眞一郎
当日は心配された雨模様も曇り予報に代わり、時々日が差す絶好のゴルフ日和になりました。参加者は同志社から6名、立命からも6名のゴルフ愛好家が集まって、ガチンコの同立戦ゴルフコンペが高牧カントリークラブで開催されました。両チームともエース級のプレーヤーが参加せずということになり、それぞれのプレーヤーに健闘が期待されました。春のこの季節のゴルフは、芝のグリ-ンがとても綺麗でまた山々の鮮やかなグラデーションに心洗われる気がする快適なゴルフを楽しむ季節です。プレーヤーの皆さんも、今日こそはスコアアップを!と楽しくプレーされてるようで、各組とも盛り上がっておりました。
いよいよプレー終了後の成績発表で、何と我が立命館チームがチーム優勝と発表され、次回は念願の立同戦としての開催を果たすことができました。両チームの差は、合計ストローク差が僅か1打差という僅差での勝利でした。そして個人成績でも優勝は皆吉さんで、スコアはグロスで86でした。おめでとうございます!さらに準優勝同志社・丸渕さん、3位立命・古野さん(昨年も3位でした)、4位同志社・野崎さん、5位立命・薗田さんと、仲良く交互の成績で、なかなかの接戦を制してのチーム優勝でした。これまで6回にわたり、同立戦の幹事を務められた同志社の宮内さん、ご苦労様でした。それにしても、宮内さんが言っておられた「幹事をしなくていいのは助かるけど、しかし負けるとやっぱり悔しいですね〜」という言葉が印象的でした。
本コンペは、立同の校友がゴルフを通して相互の懇親を深められる良い機会です。来年は第7回立同戦として開催されますが、交友のゴルフ愛好家の皆様、是非ご参加下さり、ゴルフを通じて立命館・同志社の同じ京都で学んだ者同士の交流を楽しんで頂ければと思います。
最後になりましたが、昨年に引き続き前迫会長から沢山の賞品を提供下さり、また廣庭副会長から優待券を提供下さいました。ここにお礼申し上げます。有難うございました。


若手校友が企画主催する「第3回 Summer Party 2018」が
下記内容にて開催されます。
対象は平成10年卒業以降の校友の皆さんです。
該当の校友には、案内はがきやメールでもご案内します。
定員に限りがありますので、お早めに幹事までお申し込みください。
若手らしい活発な楽しい会となることを願っています。(栫井昭広)
180706_RITS_SummerParty(pdf)
下の案内画像をゆっくり2回クリックすると拡大画像をご覧になれます。

直接、PC並びに携帯から「申込フォーム」ヘのリンク
https://goo.gl/forms/3TRxBPO65GMAm22E3
新緑がすがすがしい気持ちにしてくれる時節になりました。
5月20日には、同立戦ゴルフコンペが高牧カントリーで開催されます。
晴天のゴルフ日和になることを願っています。
2月に本年度第1回拡大幹事会を開催して3ヵ月近くが経過しました。
「本年度第2回拡大幹事会開催」をご案内します。
6月13日(水)
18:30~ 拡大幹事会 よかセンター 第4会議室
鹿児島市中央町10番地
(鹿児島中央駅前キャンセ7F)
20:00~ 校友懇親会 鉄板料理 達
鹿児島市山之口町7-45
立命館校友(APU含む)なら、どなたでも参加できます。
初参加校友も大歓迎です。
多数の校友のご参加を待ってま~す。
お問い合わせは、ご遠慮なく事務局まで。(栫井昭広)
2月20日に宇根校友の店「清たき」で、本年度(平成29年度)第1回目の拡大幹事会並びに立春懇親会を開催、24人の校友が集いました。今回は東京校友会の望月行夫校友(1989経済)が特別参加、懇親会を大いに盛り上げてくれました。
望月校友は19日に東京から熊本へ、翌20日には鹿児島入り、その後宮崎、大分、北九州、福岡を経て佐賀、長崎と実に14泊15日の日程で、名所訪問やAPU・各地校友会との意見交換などが予定されています。しかし、最も重要な要件は、2月27日の福岡ヤフオクドームでの安室奈美恵さんコンサート
「namie amuro fainal tour “Finery”」
にあるようであります。どうぞお気をつけて旅を続けてください。いい旅になることを願っています。
幹事会冒頭では前迫会長が、渡博文先輩から鹿児島県校友会への寄附金の申し出があった旨のうれしいニュースを披露してくれました。
久々参加の前山校友や佐々木夫妻の近況報告、NHK有田校友からは大河ドラマ「西郷どん」の反響報告、またレクレーション担当の植村副会長からは同立戦ゴルフコンペだけでなく立命館校友だけのコンペ開催が提案されました。
いつも盛り上がる懇親会ではありますが、望月校友が持参した「立命館大学」の幟をバックに大いに焼酎が進み、二次会へとなだれこんだのでした。(栫井昭広)


【 集合写真 立命館幟の「命」の右側で微笑んでいるのが、望月校友(東京校友会)です 】
幹事会資料 第1回拡大幹事会資料(pdf)

鹿児島市内にもうっすらと雪が積もった寒い日となりました。
本年度第1回目の拡大幹事会開催をご案内します。
2018年2月20日(火)
18:30~ 幹事会
19:00~ 立春懇親会 会費 3,000円
場 所 鉄板処「清たき」
鹿児島市山之口町9-51
立命館校友(APU含む)なら、どなたでもご参加いただけます。
参加が遅れてもかまいません。ぜひ、ご参加ください。
参加連絡は
事務局 栫井まで「校友名、卒年・学部」を携帯電話、携帯ショートメール、LINEまたはPCメール等でご連絡ください。出席回答後の都合による欠席変更も 2月18日 までにご一報ください。
寒い日が続きます、校友の皆さんどうぞご自愛ください。
立命館大学鹿児島県校友会
事務局 栫井 昭広
携 帯 090-4779-0025
E-mail kakoi_a@po3.synapse.ne.jp
昨年末から初春にかけて、立命館校友のニュースが南日本新聞を賑わせています。今回は第三弾です。
1月6日付の19面に立命館アジア太平洋大学出身の原田裕実子さんの記事が掲載されていましたのでご紹介します。

様々な分野での立命館校友の活躍、本当にうれしいですね。(栫井昭広)
あけましておめでとうございます
今年も立命館大学鹿児島県校友会の活動に
ご協力を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます
2018年 初春
今年の正月三が日は春めいた日差しのさす、おだやかな好天となりました。
校友の皆さんはどちらに参拝されたでしょうか。
元日の南日本新聞に2018年新春文芸の入選作が発表され、「川柳」部門で我らが入来院元彦 大先輩(S30経済)が一席で紙上を飾りました。新春文芸は南日本新聞社が、エッセイ、詩、短歌、俳句、川柳、薩摩狂句の6部門において、応募作品から入選作並びに佳作を選出するもので、元日と三日に分けて南日本新聞紙上に掲載されます。
入来院先輩は川柳応募作品266句の中から一席を獲得したものです。
先輩は川柳や薩摩狂句とその創作意欲は年齢に反して衰えることを知らず、誠に頭の下がる思いです。
「少年の夢が膨らむ始発駅」
かつての遠い遠い自分、あるいは子供の旅立ちを思い起こします。
ちょっぴり切ないながらも、大いなる光が見えるいい句です。(と生意気にも書きましたが、素人考えですのであしからず)
20180101南日本新聞(新春文芸頁)pdf
今年は元日から、入来院先輩に力強いエールをもらいました。
微力ながら役員一同踏ん張りますので、よろしくご支援ください。
今年もきっといい年になります。(栫井昭広)
12月27日南日本新聞にブリ養殖の福山養殖を営む小林松三郎校友(S63経済)が環境保護や養殖管理の国際認証を取得した記事が掲載されましたのでご紹介します。
小林校友は一昨年の鹿児島県校友会設立四十周年記念の「校友の集い(城山観光ホテル)」でブリを提供してくれました。その時に参加した校友はブリの刺身がとても美味しかったことをよく覚えていることと思います。

小林校友、誠におめでとうございます。これからもがんばってください。
次の機会にお会いできることを楽しみにしています。(栫井昭広)