2月16日(土)午後6時から四国中央市で,春期キャンプを行っている地元のホテルで開催された硬式野球部の激励会に参加しました。香川県校友会からは2名参加しました。
伊予三島前市長らの後援のもとで,18回目の激励会でした。
会では,「今年は,必ず優勝できる力を持っているチームである」と松岡監督から力強い言葉がありました。また,「必ずや皆さんの期待に応えたい」と伊藤主将のたのもしいあいさつもありました。
選手は,試合に出場可能の選手の57名に絞り,少数精鋭で猛練習をしているとのこと。
わが校友会参加者は,もう一歩でレギュラーの3回生の4選手と交流しました。皆,態度やあいさつがちゃんとでき,人間としてもすばらしい青年ばかりでした。
最後は,グレイター立命を円陣になって,130名全員で歌いました。大いに期待しましょう。
なお,香川出身の葛上・石田君(ともに3回生)は,残念ながら三島には来ていませんでしたが,柊野で,しっかり練習できると思いますので,そちらで猛練習をして結果が出てくると思います。来年を期待しています。
立命館大学硬式野球部は,大学日本一を目指して日々厳しい練習を27日まで積んでいきます。全国の校友の皆さんの応援を宜しくお願い致します!