▽本日5月19日(金)給料日にリーガーホテルにて、高松市役所立命会(米谷修会長・56経営)の総会と新人歓迎会が行われました。参加は、現役中心で23名でした。なお、ゲストで、114銀行高松市役所支店の田中さん(6法)も参加した和気あいあいの会でした。
▽なお、会に先駆け、宮内秀起顧問(享年79歳・法)の急逝に黙とうを行いました。米谷会長のあいさつで、「氏の文化部長時代、市役所立命会会長時代と、あいさつのうまさに定評があった」、また「今でも心に残る言葉がある。市役所に入って初めての研修で『
市役所の前にある石碑には「高松市役所」とは書いていない、「高松市廳」。「廳」は県庁の庁の旧漢字で、市民・住民の意見を聴く役所という意味がある。だから、市民・住民の声をよく聴きなさい』との言葉は今も私の心に刻まれている。」と冨野市議(7法)が挨拶されました。続いて、山本県議、造田市議のあいさつがあり、穴吹県校友会事務局長が「7月1日の総会、就職情報会議参加」についてのPRがありました。
▽残念なのは、数人いる女性校友が、ひとりもいなかったことです。今後の課題である。しかし、若手が、中堅が、元気あるので安心しました。最後に、記念撮影、校歌を歌い散会しました。
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