▽本日５月１４日（日）午前１１時３０分 香川県さぬき市長尾名にある「ホワイエ」にて、第１４回次世代の会（東讃地区）の定例会を開きました。立命館大学香川県校友会「東讃支部」の準備会も同時に開催しました。総勢１７名が集まりました。
▽香川県校友会始まって以来、初めての１７名もの方のこの地域の参加がありました。高松市の東に位置し、校友会としては、ずばり弱い地域でしたが、この地に立命の旗を立てようとなりました。黒川事務局次長（組織担当）の努力に敬意を表したいと思います。
▽まず案内人（主催）の白井邦佳さん（８７法・さぬき市課長）の挨拶で始まり、続いてこの地域で事業展開している中桐次世代の会会長の「この東讃地区でこのようなたくさんの方の参加があり、たいへんうれしい」との挨拶があり、わたくし穴吹事務局長からは「７月１日開催の総会への案内、参加されている佐々木さんに、未来人財育成基金に多大なる支援金を出されている感謝の意味を込めて立命グッズのプレゼント」、地元の佐戸校友会副会長からの挨拶などがあり、昼食となりました。
兵庫から転入して社労士事務所を開設した若手の東さんも参加してくれました。東さんのような若手の活躍に今後期待するものです。黒川事務局次長からは、「各人が知り合いの人をどう誘うのか、名簿をチェックして声掛けし、大勢の校友が参加する「支部総会」にしたい」とのこと。
▽「香川県校友会東讃支部設立総会」の日程は、１０月１５日（日）志度開催ということに決まりました。会場は至急決めて案内をすることになりました。今から楽しみです。今年２月１２日に善通寺で設立総会を開いた「中讃支部」に続いての支部結成です。
▽蛇足ですが、ここでも、昨日の役員会に配られた穴吹農園の「ミニトマト」の苗が、配られました。支部総会の成功、ミニトマト同様、収穫がありますように。なお、来週５月２１日（日）は野菜収穫部「豆ちぎり」です。みなさまふるってご参加ください。（穴吹事務局長記）
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