▽2月12日(日)午後1時30分から 立命館大学香川県校友会「中讃支部」結成総会が、重要文化財旧善通寺偕行社(かいこうしゃ)の中にある校友の店「偕行社かふぇ」で、行われました。
▽参加者は、23名でした。初めて校友会事業に参加したメンバーも多く、新鮮な設立総会になりました。
始めに松浦香川県校友会会長のあいさつ、穴吹事務局長の設立総会経過報告と当面の事業内容の説明があり、新たに支部長になった山田哲也さんからは、今回県外出張のため欠席したため代わりの力強いメッセージを寄せられました。また、副支部長の栗田明彦さん(まんのう町副町長)も同様のコメントを頂きました。続いて、東 由美副支部長のあいさつもありました。
▽山下天徳顧問も参加して、得意の「酉」年の運勢について説明をして、申と戌の間であるので、「取り持つ」のが、酉年であるとの説明に一同納得しました。おいしいコーヒー、ケーキをいただきながら、全員で自己紹介を行い、「再再、地域で会いましょう。また、7月1日の香川県校友会総会にはぜひ参加しましょう」と皆さん言っていました。
最後に、宮崎副会長の中締めで散会となりました。
参加していた黒川(次世代の会)事務局長は「次世代の新戦力も発掘出来たので、今後の楽しみが増えました」と言っていました。
▽香川県校友会は、続いて「東讃地区」「三豊・観音寺の再建」にも着手しつつあり、校友会の動きが急であります!!
(穴吹事務局長記)
当日の模様は次のユーチューブをご覧ください(46秒)。