11月14日(水)18時30分より、ホテル阪神大阪のレストラン「マルシェダイニング・ネン」で西宮市役所立朋会が平成30年度秋の懇親会を開催しました。参加者数は10名。
立朋会では、昭和56年(1981年)にビア・パーティーとして開催以来、30年以上にわたって毎年納涼会を続けてきましたが、昨年度からは若手会員が主体的に実行委員会を立ち上げ、時期を変更して秋の親睦会として実施してきました。 山本会長が参加者の日頃の労をねぎらうとともに健康を祝した乾杯発声でスタート。 選べる出来たてのメイン料理と秋の味覚いっぱいのバイキング料理の数々に舌鼓を打ちながら、参加者全員が近況を報告し合うとともに情報交換。様々な職場で校友が市民サービスの向上を目指して奮闘している姿を確認することができました。 宴もたけなわとなり話も尽きぬ状況ではありましたが、足立副会長の謝辞及び会の発展への協力依頼を受け、お開きとなりました。
(文責:足立 敏)