立命館大学広島県校友会

平成22年11月27日（土）17時00分より、今年で8回目を迎える総会を廿日市市地御前の「永渡屋」にて18名の参加者のもと、開催しました。最初に総会では、田中武士事務局長（Ｓ63・経済）の司会で進行し、国吉真理子会長（Ｓ50・文）の挨拶、続いて本学の校友会事務局より野村慶人（校友・父母課）さんが大学・校友会の近況を報告されました。その後、議事に入り、活動報告・会計報告がありました。
次に、今回の新たな企画として、生川明宏副会長（S40・理工）より「身近な防災について」講演があり、何時起こるかわからない地震や集中豪雨に対する日頃の心構え等のお話に参加者は大いに啓発を受けました。
続いて懇親会に入り、鎌倉正則県校友会事務局長（S40・法）のご発声による乾杯に始まり、懐かしい京都の学生時代の思い出に花を咲かせながら、楽しい一時を過ごしました。
　そして皆で校歌を歌い、集合写真を撮り、平田広三郎副会長（S40・理工）による一本締めで閉会となりました。