夏の暑さも少し和らいだ9月12日(土)、メルパルク広島において、恒例の校友会総会が開催されました。
今年の参加者は、会員115名、来賓と併せて127名となりました。
総会の司会は、平成25年経営卒の舛井さんが担当しました。
急逝された今橋副会長に黙祷を捧げ、松浦会長のあいさつの後、来賓の立命館志摩常務理事より、立命館大学の近況報告がありました。
議事では、26年度の活動報告、決算、27年度予算、役員改選を田中事務局長より説明し、異議なく了承されました。
役員改選では、松浦会長、田中事務局長などが退任、新会長は昭和47年法卒の高面副会長、新事務局長は昭和55年法卒の足羽幹事に決まりました。松浦会長には、立命館大学校友会飛鳥井副会長から感謝状と記念品の贈呈がありました。
懇親会の司会は、平成12年産社卒の石井さんでスタート、来賓あいさつは、飛鳥井副会長がされ、乾杯の音頭は、新卒の幸寺さんでした。幸寺さんは、当日会場での指名にもかかわらず、若いころから「サラリーマン」とあだ名されていた話など、独断場となりました。
宴会に入って、来賓のご挨拶、アトラクションは、昭和56年卒の叶堂さんが、ご主人とともに南米アンデス音楽を演奏していただきました。
恒例のじゃんけん大会のあとは、応援団OBのリードで、寮歌、応援歌、校歌でした。
最後の中締めは、伊藤顧問の乾杯でした。