立命館大学校友会 校友会未来人財育成基金

一覧

大邱世界陸上代表選考会兼日本選手権最終日を観戦してきました。2011 年 6 月 14 日

6月12日(日)埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

男子やり投げは村上幸史(スズキ浜松AC)が82メートル75の大会新記録で12連覇を達成し、世界選手権代表に決まった。女子200メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒44で2年ぶりに制し、自身初の100メートルとの2冠に輝いた。女子5000メートルは絹川愛(ミズノ)が15分9秒96で初優勝。男子400メートルは金丸祐三(大塚製薬)が45秒68で7連覇し、ともに世界選手権代表になった。男子100メートルは江里口匡史(大阪ガス)が10秒38で3連覇し、女子円盤投げの室伏由佳(ミズノ)は10連覇を遂げた。

<熱血校友会長ひろしクン・観戦記>①熊谷駅からシャトルバスで20分の会場入り口。 ②この大会のヒロインは、何と言っても女子100m200mをともに制した福島千里さんで、表彰式でも笑顔笑顔でした。 ③女子5000mには竹中理沙さんと田中華絵さんが出場しがんばりました。 ④その女子5000mで、新谷さん小林さんに勝ってA標準突破し代表に決まった絹川愛(きぬかわ・めぐみ)さんは、高崎中尾中~仙台育英高~ミズノ。 ⑤男子100m決勝、いよいよ小谷優介さんが登場4コース。 ⑥スタートで出遅れましたが、トップとは0.02秒差の2位入賞です。 ⑦うれしい表彰式で、おめでとう! ⑧競技終了後、女子100mHに出場したY・Hさん、男子200mに出場したH・Sさんと。 ⑨男子200mで優勝した高平慎士さん(富士通)と。

001032 020036029030041042006004


このページのトップへ