2018年7月21日(土)岐阜グランヴェール岐山にて、第64回立命館大学岐阜県校友会総会・懇親会が開催されました。
総会では、例年の議題の中、役員改正が行われました。2年にわたりご尽力いただきました平野会長に心から感謝すると共に、高井新会長のご指導のもと益々、活気ある校友会を目指して動いていくことの決意を新たにしました。
また、国際空手道連盟 極真会館 岐阜支部 支部長の伊藤師範( H8 文卒)をお招きし、「極真空手が教えてくれた人生」という演題でご講演頂きました。講演の終盤には、実技を披露いただき、瓦や板が簡単に割れる光景を目の当たりにして「私たちもできるのでは?」と錯覚を起こすほどでした(もちろん素人では、無理です 笑)。
(国際空手道連盟 極真会館 岐阜支部のサイトはこちら http://kyokushingifushibu.jp/)
後半は、楽しく飲み、語らう懇親会。
学部、年齢の垣根を越えての親睦会は、時が過ぎるのを忘れてしまう楽しいひとときです。
例年豪華になる!?景品をかけたくじ引き大会では、どの校友もドキドキしながら自分の番号を呼ばれるのを待っていました。
まさに、学生時代を髣髴とさせるものでした。
毎年、バージョンアップさせられる総会・懇親会にしていきたいですね。
来年もみなさんの笑顔のために、企画・準備していきます。