立命館大学全国都道府県校友会代表者会議が、平成31年(2019年)2月23日(土)午後1時30分より、立命館大学衣笠キャンパス諒友館において開催されました。
全国都道府県校友会から、230名余りの校友出席のもとで開催され、福井県校友会からは、古村会長、橘幹事長、丸井副幹事長、石田青年部長、高山聡、小西出高代、木村誉至人、の7名が出席しました。
【 プログラム 】
1.代表者会議(60分)
参加者全員で校歌斉唱のあと、最初に立命館大学校友会村上健治会長の開会あいさつがありました。次に安福裕一郎事務局長から「行事開催連絡票」や「校友会報 りつめい」への同封申込みなどの事務連絡事項の説明がありました。続いて校友会副会長小野守通氏から校友会活動のビジョン策定について報告がありました。
2.グループワーク前半(7人程で1グループを形成、全31グループ・50分)
テーマ「校友会活動ビジョンに基づく具体的な行動の検討(校友会・個人)」
3.コーヒーブレイクを兼ねたRFS奨学金受給学生の成果報告(20分)
9人の学生が個別のテーマを報告
4.グループワーク後半(50分)
テーマ「校友会活動ビジョンに基づく未来の校友会事業の検討」
各校友会の活動状況の報告など活発な討論が、前後約2時間にわたって繰り広げられました。
5.情報交換兼懇親会(70分)
引き続き同館地下食堂において 「情報交換会」が開催されました。学校法人立命館総長仲谷善雄氏の挨拶があり、学校法人立命会理事長の森島朋三氏の乾杯で始まりました。「100周年記念オール立命館校友大会」や「法学部同窓会」の実行委員のPR、挨拶等があり、最後に応援歌斉唱ののち午後6時半過ぎに閉会となりました。