


8月22日土曜、静岡市のクーポール会館で「Rits しずおか校友の集い2026」を開催しました。新卒23歳の若手から82
歳の大先輩まで、世代を越えて繋がる、楽しい時間となりました。
今年は、立命館大学から学校法人立命館常務理事の上野隆三様、校友会からは監事の奥村陽一様、また東海3県からは各会長または副会長もお越しいただき、多くの来賓および県内校友にご参加いただくことができました。
第1部、総会では冒頭、村上益男会長が「静岡県は広いがこのような機会に交流しつながりを深めていきたい」と挨拶しました。続いて、来賓を代表し、上野様からは、2026年、立命館大学は「次世代研究大学・次世代探求学園の実現に向けて、様々な取組をしている」と紹介があり、また、奥村様からは「未来人材育成基金」など、後輩の活動に対する校友からの支援についてのお礼や校友会の現状についてご紹介いただきました。
第2部の講演会では、静岡県の校友でもある、京都芸術大学通信教育部准教授 石上阿希先生に「浮世絵で歩く江戸の静岡」と題し、歌川広重の浮世絵から「宇津谷峠越え」の歴史を紐解き、江戸時代には「東海道」として、大名行列や多くの旅人らが往来する幹線道路として活用されていた様子や名物十団子の歴史などご講義いただきました。普段、何気なく通る道にも多くの歴史や文化があることを再認識しました。
第3部の懇親会では、校友からの支援金(未来人財育成基金)で活動する学生団体「NOTIC」の発表がありました。3Dプリンティングを軸に、デザインとエンジニアリングを掛け合わせ、手に取れる「モノ」と、その先の「体験」をつく流というコンセプト。現在は、支援金を活用し、3m四方の「Q-CUBE」(立体QRコードオブジェ)の制作に取り掛かかっていることが報告されました。


