4月27日、「新卒の校友」をお迎えし、「立命の絆」で静岡での新しいスタートを応援しようと静岡市人宿町「ヒトヤドホール」にてウェルカムパーティを開催しました。
大学時代のこと、現在のこと、未来のことの3つパートで参加者が各々にスピーチをしました。1つ目の大学時代については、当日参加した役員と若手校友との世代ギャップが新たな発見や気づきになり、盛り上がりました。
現在については若手の希望溢れる前向きな発言に感心したり、ベテランの活躍に学んだり、和やかな時間を過ごしました。
未来のことについては、若手校友の様々な可能性と参加者のなかで最年長の村上副会長や事務局次長の横田さんらの自らの経験に触れ、「人とのつながりが財産になる。校友のつながりも皆さんにとってプラスになってくれる」と話しました。
昭和、平成、令和と続く「立命の絆」は、校友ひとりひとりの未来を生み出し、個々の可能性を応援するものとなると信じています。
静岡県校友会では今後も若手を対象にした企画を実施していきます。ぜひお気軽にご参加くださいね。