RIMOT(立命館大学MOT校友会)、日本経営システム学会地域システム部会では、ソーシャルビジネスの第一人者ともいえるアハメド・アシル氏(九州大学准教授、グラミン・コミュニケーション ダイレクター)を招き、社会課題解決のソリューションに関するディスカッションを行いました。
■■研究会のご案内■■
主催:RIMOT/日本経営システム学会 地域システム部会
協力:関学ソーシャルグッドビジネス研究会 (調整中)
日時:2013年10月13日(日)14:00-17:00
場所:立命館 大阪キャンパス(梅田 富国生命ビル5F) 多目的室
テーマ/講師:
1.途上国におけるヘルスケアの挑戦 -ポータブル・クリニック(Doctor in the Box)-
講師:アハメド・アシル氏(九州大学准教授 グラミン・コミュニケーション ダイレクター)
2.ネパールにおける社会課題への取組事例報告
講師:ネパール支援団体SPEC 吉川雄介
3.ディスカッション:途上国における社会課題とその解決に向けて -農業貧困、医療、教育-
パネラー:アハメド・アシル氏、オティエノ・フランシス氏(立命館MOT OB)、吉川雄介氏