メインイメージ
立命館大学校友会 校友会未来人財育成基金

TOPICS

[2026-08-29] 立命館公認会計士校友会 第18回総会開催報告

立命館公認会計士校友会第18回総会を2026年8月22日(土)に、大阪梅田キャンパス5階演習室1及びオンライン会議ツールのZOOMを利用して開催しました。
15時00分に開会、立命館公認会計士校友会南成人会長のご挨拶を頂戴いたしました。
総会につきましては、まず、2025年度の事業報告を行い、その後、議事に移りました。
第1号議案2025年度決算報告、第2号議案2026年度事業計画、第3号議案2026年度予算、第4号議案2026年度役員の議案について、それぞれ承認されました。
最後に、司会進行によりすべての議題が終了したことを確認のうえ閉会を宣言し、総会を終了しました。
今回の総会にご参加いただきました会員の皆様には、誠にありがとうございました。
また、ご協力いただきました、立命館大学の関係の皆様方には大変お世話になりました。
あらためて、感謝の意をお伝えさせていただきます。

また、以下に総会での発言事項を要約した概要を記載します。

立命館公認会計士校友会・総会 議事録
南会長挨拶 — 立命館大学の公認会計士試験合格者数KPI達成に向けて
南会長は、理事会で議題となった立命館大学の公認会計士試験合格者数KPI(関西1位、全国3位)を挙げ、校友会として以下の提言を行いました。

受験者数母集団の拡大: 立命館の高校生・大学生に公認会計士の魅力を伝え、受験者数を増やす活動の必要性を強調。

若手ネットワークの活用: 若手中心のLINEグループが97名に成長。毎年約50名の合格者が加わることで、5年・10年後に大きな力になる。

南会長は残り2年の日本公認会計士協会会長の任期中に、立命館から公認会計士を輩出するブランド構築に積極的に関与したいと意欲を示しました。

監査業界の改革と将来展望
南会長は日本公認会計士協会会長としての活動を報告し、「信頼を創造しながら、次世代が輝く社会を」をビジョンに掲げ、若手の公認会計士が輝ける社会の実現を目指していると述べました。

・AIを活用した効率的かつ高品質な監査の実現、大手監査法人に対する予告なしの常時検査体制の導入。

・監査品質の本質: 「会計不正をさせない・見逃さないこと」が監査品質の本質であり、重箱の隅をつつく検査ではなく、実効性ある監査を目指すべき。近年の会計不祥事に言及し、監査信頼の回復が急務と強調。

・AIと中小監査事務所: AI導入が不可欠となる中、大手は巨額投資を進めており、中小事務所の生き残りには規模拡大とAI活用が必要。協会としてネットワーク提供等の支援を進めている。

校友会の事業報告と活動実績

・LINEグループ: 昨年5月に野澤さんが作成、7月末時点で97名。今後100人単位で目標を立て拡大を目指す。

・総会: 2025年9月14日に梅田キャンパスで開催。

・合格祝賀会: 2025年12月13日開催、南会長含む約20名が参加。

事業計画・収支予算・役員体制(承認済み)

事業計画

・ゴルフコンペ: 2026年9月26日開催。懇親会費用は校友会予算から支出(理事会決議)。

・合格祝賀会: 2026年12月20日開催予定。昨年は修了考査と重なり若手参加が少なかったため、今年は多くの参加を期待。

・来年総会: 2027年9月5日(日)に開催予定。

収支

・昨年度決算: 残高1,123,188円(予算を上回る)。

・今年度予算: 約150,000円の支出予定、期末残高1,073,688円見込み。

・年会費徴収(暫定): 次期総会で幹事・理事から年会費5,000円を徴収する議案を提出予定。年間約125,000円の収入確保を目指す。

役員体制

・千代田先生(名誉顧問)、鈴木さん(総裁)が留任。理事・幹事の二重構造を見直し、熱意あるメンバーで理事会を構成する方針。

今後の活動提案

・甲斐さん: LINE会員増加に伴い会員メリットを考える時期。若手中心で年1〜2回の企画を村尾さんや野澤さん達と検討。高校へのアプローチ深掘り、大学内でのプレゼンス向上、大学経営層への働きかけを強調。

・司会進行役: 大学側への働きかけを継続。合格祝賀会で総長と話す機会がある。

立命館大学の現状と将来戦略

・鈴木さん: 校友会ホームページの更新を要望。司会進行役が担当の保さんに更新を依頼。

・渡部さん: 立命館大学の世界大学ランキングは約670位、国内私立3位。目標は「早慶に次ぐ3番手」。2030年までに300番台を目指す「チャレンジデザイン2030」を推進中。理工系・宇宙関連の新学部設置で研究力を強化。少子化対策として海外留学生の受け入れを拡大し、全授業を英語で行う学部も複数ある。ただし質の低下を防ぐことが課題。

Key Decisions

2026年9月26日のゴルフコンペの懇親会費用を公認会計士校友会の予算から支出する。

今期の事業計画、収支予算、役員候補を承認する。

次期総会で幹事・理事から年会費5,000円を徴収する議案を提出する。(暫定)

Action Items

・保さん: 立命館の公認会計士校友会のホームページを更新する。

・司会進行役: 来年の総会までに幹事・理事に会費5,000円を支払う意思があるか確認し、役員名簿を整理する。

・村尾さん・野澤さん: 若手中心に年に1〜2回集まる企画を検討する。

・司会進行役: 大学側に働きかけ、学内での活動の足場を確保する。

Key Numbers & Metrics

・LINEグループのメンバー数: 97名(2026年7月末時点)

・年間公認会計士試験合格者数(目安): 約50人

・昨年度の会計期末残高: 1,123,188円

・今年度の予算上の支出見込み: 約150,000円

・来年度以降に見込む年会費収入: 約125,000円(幹事・理事25名から各5,000円を徴収した場合の試算)

・立命館大学の世界大学ランキング: 約670位

・立命館大学の国内私立大学ランキング: 3番目(早稲田大学、慶應義塾大学に次ぐ)

Other Updates

・来年の総会は9月5日の日曜日に開催する方向で内定しています。

・ゆうちょ銀行の口座の1つを解約し、京都銀行に資金を移してウェブバンキングを利用可能にしました。

・役員体制は昨年から変更なく、千代田先生が名誉顧問、鈴木さんが相談役として留任しています。

・自民党の金融小委員会で、検査がチェックボックス型になり現場が疲弊している問題が提起されたことが言及されました。


一覧

このページのトップへ