会報りつめい292号 デジタルブック
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10:00~16:00│エポックホールSalon de BKC「オール立命館 校友の集い2023」 参加者の声関西、父母、50代校友会未来人財育成奨励金受給団体potential「ウラカタの晴れ舞台」をコンセプトに電子機器が生産・廃棄される過程で生まれる電子廃材を輝かせるブランドです。ワークショップの企画運営、アクセサリーの制作・販売、アート作品の制作・展示を行いました。子どもも一緒に楽しめた。立命館が宇宙開発に関わっていることを初めて知った。 関西、校友、40代校友会未来人財育成奨励金受給団体立命館重機部立命館重機部は重機の魅力を広めることを目的に活動しています。ショベルカーの実物展示と、おもちゃのショベルカーを使ったお菓子すくいが子どもたちに大人気。普段間近で見ることのできない重機の迫力と楽しさを共有できました。エポックホールを開放した校友同士のフリー交流サロン「Salon de BKC」には、200名以上の校友が気軽に立ち寄り、交流を楽しみました。北海道や東北地域からの参加もあり、久しぶりの再会を喜び合いながら歓談する人の姿も見られました。ロビーでは、来年開設30周年を迎えるBKCの歴史を振り返るパネルを展示。また、ホールでは世界大会で優秀な成績を収めるバトントワリング部による演技や、伝統のある立命館大学交響通っていたキャンパスですが、新しくできた校舎や知らなかったことを教えていただきました。楽しかったです。ありがとうございました。 関西、校友、50代校友会未来人財育成奨励金受給団体SusTable (sustainable + table)私たちは“未来食”を通した持続可能な食卓形成を目指して活動しています。今回は、代替肉を用いたガパオライスのおにぎりを販売しました。当日はたくさんの方に興味を持っていただき、完売することができました!ピザを焼く体験をしました。案内してくれた学生さんたちが積極的に話しかけてくれて、大学や学部の様子を教えてもらいました。子どもが来年入学を予定しているので、有意義な体験でした。 楽団による弦楽四重奏が披露され、迫力のパフォーマンスに会場からは拍手が送られました。DECEMBER 202317

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