広小路キャンパスに近い小さな体育館が、バドミ.002思い出のあの場所 NoNo.002思い出のあの場所 AUGUST 202318│「思い出のあの場所」に投稿しませんか？│髙野 照久（’83産社）投稿はこちらから！①思い出の場所の紹介文（350字程度）②執筆者の方のお名前、卒業年、学部（ペンネーム可）③紹介文に関する画像1点（印刷のため高解像度の画像をお願いいたします）※ 人物が写っている場合には、必ず本人の承諾を得た上で 「思い出のあの場所」では、校友の皆さまからの投稿を お待ちしています。詳細については右の二次元コードからご確認ください。※ 事務局にて投稿内容を確認し、掲載する場合のみご連絡を差し上げます。掲載に関するお問い合わせにはお答えできません。 ※ 原稿は掲載時に修正が加わる場合がございます。 あらかじめご了承ください。ントン部の練習場所でした。すぐ裏には鴨川が流れ、岸辺はランニングコース。遠くに比叡山などの東山や北山が見え、春には満開の桜が見事でした。河川敷に等間隔で座るアベックを横目に、息を切らしながら走っていた日々を懐かしく思い出します。荒神橋のやや上流にあるベンチは、立命館大学OBの源孝志さんが脚本・演出されたNHK BSの番組「京都人の密かな愉しみ」にも登場します。立命館のキャンパス（広小路・衣笠・BKC・OIC・朱雀）、 またはその周辺とします。ご投稿ください。近くの河原町今出川には「玉蘭」「ジャルダン」などいかにも昭和の名前の食堂や喫茶店がありました。中でも「なかじま食堂」は、紙に名前を書いて注文すると、バイトの女子 学生が「○○さん」と呼び、食事を運んでくれて人気でした。令和元年の暮れ、約30年ぶりに同期部員が集まり、センチメンタルジャーニーを楽しみました。昔のままの姿で残っていた体育館。鴨川の岸辺では、向こうから遠い日の自分が走って来るようでした。2023年5月撮影https://alumni-ritsumei.smktg.jp/public/seminar/view/1243鴨川の岸辺と旧広小路体育館界隈
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