会報りつめい288号 デジタルブック
24/32

お手続き方法3.11│メールアドレスをご登録ください││会報メール配信登録サービス受付中!│三陸鉄道鵜住居駅前のモニュメントAUGUST 202224校友会報「りつめい」最新号をメールでの 受け取りに変更しませんか?● お申し込みのタイミングによっては、次々号の会報からの配信となる可能性が ● 会報のお届け(郵送や本サービスによるメール配信)は、立命館大学校友会の あります。終身会費30,000円をお納めいただいている方に限ります。ご登録いただくと、PDFまたはデジタルブックでご覧いただけます。本サービスに登録されますと、現在会報をお届けしている ご住所への郵送はされません。ご了承ください。ご連絡先変更フォームにて、必要事項をご入力の上、「■立命館からのご案内について」の欄でご希望の内容を選択してください。▶ 校友会報「りつめい」をメールで受け取るなら…… 【会報のお届けについて】→「メールでの送付を希望する(現住所メールアドレス宛)」を選択してください。▶ 立命館Beyond Borders NEWSを受け取るなら…… 【メールニュース・各種ご案内について】→「案内を希望する」を選択してください。立命館Beyond Borders NEWSとは?● 立命館大学の教育・研究や学生に関わる最新ニュース、イベントや セミナーのご案内、校友会のイベント情報などをお届けします。● 校友会にメールアドレスをご登録いただいている皆さまに、月1回 程度メールで配信します。 (既に立命館Beyond Borders NEWSが届いている方は、新たな手続きは不要です。)https://alumni.ritsumei.jp/procedure/entry/EVENTNEWS東日本大震災から11年が過ぎました。岩手県沿岸被災地は2021年12月に三陸沿岸道路が八戸から仙台まで全線開通したことにより、人やモノの往来が活性化しております。しかし、陸前高田など市街地に人が戻らないという現実に直面しているのも事実です。校友会において復興支援特別委員を務めさせていただき、その後、できることと言えば内陸から沿岸へ買い物に行き、被災地の今を常に見ることくらいではないかと思っております。一人ひとりの力は小さいが、継続することが大切と自分に言い聞かせ、あの日のことを忘れないようにしております。平泉では3年ぶりに「春の藤原まつり」が開催され、多くのお客さまをお迎えしました。新型コロナウイルス感染症は無くならないのでしょうから、校友会活動も工夫しながら継続して取り組んでいきたいものです。月1回※立命館大学岩手県校友会小野寺正耕(’96経済)※ 月1回程度 (年12回程度)配信EVENT年3回校友会報「りつめい」立命館Beyond Borders NEWS各種お⼿続きは、右記のご連絡先変更フォームから  ●メールアドレスの登録・変更 ●会報受け取り方法の変更 など復興への願い会報と大学・校友会の最新ニュースをメールでお届けします!復興のその先へ 東日本大震災 被災地はいま。〜復興リレーメッセージ 第7回 岩手県〜2011年3月11日の東日本大震災から11年がたちました。立命館大学校友会の東日本大震災被災地復興支援 の活動は2020年 3月をもって一つの区切りを迎えましたが、震災の記憶を風化させないために、“被災地のいま”を各校友会からお届けします。

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る