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お手続き方法3.11│メールアドレスをご登録ください││会報メール配信登録サービス受付中！│した。立命館大学校友会の東日本大震災被災地復興支援の活動は2020年3月をもって一つの区切りを迎えましたが、震災の記憶を風化させないために、“被災地のいま”を各校友会からお届けします。4,729の個人・団体・法人から279,159,348円校友会報「りつめい」最新号をメールでの 受け取りに変更しませんか？2019年7月に開催された宮城県校友会総会・懇親会あります。終身会費30,000円をお納めいただいている方に限ります。※新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、事務局に電話がつながらない場合がございます。あらかじめご了承ください。● 立命館大学の教育・研究や学生に関わる最新ニュース、イベントや セミナーのご案内、校友会のイベント情報などをお届けします。● 校友会にメールアドレスをご登録いただいている皆さまに、月1回 程度メールで配信します。 （既に立命館Beyond Borders NEWSが届いている方は、新たな手続きは不要です。）校友会未来人財育成基金の 実績（2021年9月30日時点）DECEMBER 202127立命館Beyond Borders NEWSとは？● お申し込みのタイミングによっては、次々号の会報からの配信となる可能性が ● 会報のお届け（郵送や本サービスによるメール配信）は、立命館大学校友会の ご登録いただくと、PDFまたはデジタルブックでご覧いただけます。本サービスに登録されますと、現在会報をお届けしている ご住所への郵送はされません。ご了承ください。※月1回程度（年12回程度）配信https://alumni.ritsumei.jp/procedure/entry/校友会未来人財育成基金に関しては立命館大学校友会事務局075-813-8216月1回※寄付の受け入れ、税制上の優遇措置に関しては学校法人立命館 総務部 寄付事務局075-813-8110未曽有の大震災から10年が経過しました。原発事故問題や被災者生活再建などの重要課題がいまだに山積してはおりますが、発災直後から、母校立命館大学そして校友の皆さんには言葉では語り尽くせないほどのご支援をいただきました。この10年間全国各地から駆け付けてくれた校友の皆さん、被災者・被災地に心を寄せてくれた校友の皆さん、防災シンポジウム「1000年に１度をわがことに～災後をともに生きる～」を企画し震災復興大会に位置付けられた「オール立命館校友大会2018 in仙台」で協働した校友の皆さん、復興支援特別委員の皆さん、我々を勇気づけてくれた「杜の都女子駅伝（全日本大学女子駅伝対校選手権大会）」の選手・関係者の皆さん、お世話になった皆さん全てに感謝、感謝です。立命館の仲間が活躍した復幸支援活動が、私たち東北で暮らす校友の精神的な支えとなっていること、この絆が未来にわたり脈々と継承されていくことは間違いありません。「大学が、校友会が、本当にこんな事までしてくれたの、信じられないよ」と友人からよく言われましたが、立命館が母校で本当に良かったと心から思っています。近い将来、また皆さんと笑って杯を傾けられる日が来ることを切望しております。ありがとうございました。お問い合わせ先（受付時間 土日祝を除く 9：30～17：00）立命館大学宮城県校友会会計幹事 菅原淳（’81経済）EVENT年3回ご連絡先変更フォームにて、必要事項をご入力の上、「■立命館からのご案内について」の欄でご希望の内容を選択してください。▶ 会報「りつめい」をメールで受け取るなら…… 【会報のお届けについて】→「メールでの送付を希望する（現住所メールアドレス宛）」を選択してください。▶ 立命館Beyond Borders NEWSを受け取るなら…… 【メールニュース・各種ご案内について】→「案内を希望する」を選択してください。校友会報「りつめい」立命館Beyond Borders NEWS校友会未来人財育成基金各種お手続きは、右記のご連絡先変更フォームから　　●メールアドレスの登録・変更　●会報受け取り⽅法の変更 など復興への願い復興のその先へ 東日本大震災 被災地はいま。2011年3月11日の東日本大震災から10年が経ちま会報と大学・校友会の最新ニュースをメールでお届けします！