立命館大学関係者史上最多の11名が出場!写真提供:アフロスポーツ田中 健太(’13産社)ホッケー 男子 予選ラウンドPool A 6位得点ランキング 6位タイ※フィールドゴール(FG)単独では1位タイ吉岡 美帆(’14経済)[右]セーリング 女子470級 7位入賞立命館大学校友会は、2018年に策定した“校友会活動ビジョン”に基づき、「自らのボーダーを超え、 チャレンジする」学生・校友を応援すること、そして「校友が誇りを持ち、母校の価値向上に寄与する」 ことを目的として、さまざまな活動に取り組んでいます。その一環として、2019年、「オリンピック・ パラリンピック出場を目指す学生・校友への立命館大学校友会激励金」を設立。これまでに延べ32名に、 一人当たり20万円をお渡しし、学生・校友の選手たちの活躍を応援してきました。来年に控えた北京2022オリンピック・パラリンピック、そして次期パリ2024に向け、現在も学生・ 校友のスポーツ選手たちは鍛錬の日々を送っています。そうした学生・校友の選手にこれからも温かい ご支援をお願いいたします。永井 祐真(’18産社)ホッケー 男子 予選ラウンドPool A 6位大橋 雅貴(’16法)ホッケー 男子 予選ラウンドPool A 6位田中 世蓮(’15産社)ホッケー 男子 予選ラウンドPool A 6位渡辺 晃大(’19経営)ホッケー 男子 予選ラウンドPool A 6位オリンピック・パラリンピックを目指す学生・校友に激励金をお渡ししました
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