令和元年7月6日に開催された山口周南地区校友会に参加しました(石川幹事)。
まず物故者の黙とうの後、校歌を斉唱して、開会のあいさつを世話人代表の小野英輔氏(S41理工卒)が行いました。
来賓あいさつとして、立命館大学総務部 部長の木田成也氏が大学の近況等の報告をいたしました。
写真撮影の後、懇親会に入り、校友同士で親睦を深めました。
なお、この席で、世話人代表の小野英輔氏が退任することとなり、新しく小山敦雄氏(S44経営卒)が就任することとなりました。
退任のあいさつの際、「出るとき進むときは人の助けが要るが、おるとき退くときは己の力のみである。自ら決せよ」という言葉を引用され、最後は花束贈呈が行われました。
閉会のあいさつを石川幹事が行い会を閉じました。