今回は、事務局を含め、7人の参加となりました。
(事務局:水野副会長、森島事務局長、石川幹事<若手校友である幹事:金安幹事、瀧口幹事>)
まず、会を代表して、水野副会長(S51産社)から挨拶を行いました。
そののち、金安幹事(H22経営)の乾杯の発声により食事に移りました。
定期的に交流会を行うことで、校友同士の思わぬつながり等により、話も弾み、和やかな雰囲気で会を行うことができました。
もつ鍋と地だこの鉄板焼きを囲みながらの交流はとても盛り上がり、3時間近くで瀧口幹事(H23経済)の締めの言葉で会を閉じました。
この交流会の開催により、若手・女性校友の交流が図られると同時に、今後の校友会活動への参加にもつながるものと思われます。
なお、本交流会中、森島事務局長から未来人財育成基金への取り組みを紹介したところ、6,500円の寄付が集まることとなったことを申し添えます。