2014年9月20日(土)に第4回「立命館大学校友会中・四国ブロック若手会議・女性会議」・第7回「オール立命館校友大会 2014 in 岡山実行委員会」が開催されました。
(江本会長、西村幹事<実行委員会>、石川幹事<若手・女性会議も併せて>の参加)
実行委員会に先立って行われた若手会議・女性会議では、最終的な応援体制等の確認を行いました。
中・四国地区の若手・女性校友の代表者が集うとともに、立命館アジア太平洋大学(APU)校友会の中四国地区副代表である尾崎奈々さん、小林孝道さんも参加され、今回の校友大会への協力を申し出られました。
若手会議では、前回の会議を踏まえて、若手校友懇親パーティ「立★コン」のタイムテーブルや担当者の決定など、当日に向けての最終調整が行われました。
また、女性会議では「フルーツ王国 岡山 DE 女子会」の内容の細部を詰めていきました。
校友による手作り感を来場者に感じていただける企画を行うことにより、女子会を盛り上げていくことを最重要ポイントとしておりますが、今回は、各県校友会でセレクトした「ご当地スイーツ」について発表がありました。
宇部小野田校友会は、地元宇部の卵を使用した宇部元気ブランド認証製品である「宇部街日和(うべまちびより)」を全国の女性校友に向けて提案しました。
続いて行われた実行委員会では、本番に向けての最終の会議となるため、申込者数の報告や企画の詳細説明だけでなく、当日のバスの配車計画や「中四(なかよし)広場」でのステージイベント、出店ブースについての質問も飛び交い、予定時刻を過ぎての終了となりました。
いよいよ本番、中四国地区の各県校友会と手を携えながら、頑張っていこうという機運が醸成されました。