平成26年2月22日にびわこ・くさつキャンパスで開催された立命館大学校友会全国都道府県校友会代表者会議に参加しました。
（岡村副会長、森島事務局長、徳永会員、石川幹事の4人）
全国から集まった各都道府県校友会の代表者、約200人の校友が一堂に会しました。
まず、開会の挨拶を村上校友会会長が行いました。
続いて、学校法人立命館川口総長からの挨拶があり、全国で活躍するOB（約32万人）が立命館大学を支えていること、そして、校友会と一体となった取り組みで、これからの立命館を共に担っていただきたいと述べられました。
その後、東日本大震災復興特別委員会の辻委員長から復興支援事業に関するお礼及びお願いについて報告がありました。
「活動方針の提起」では、村上校友会会長から、1.若手・中堅・女性校友の幹事への登用、2.全国で行われている女性校友や若手校友のグループへの支援、3．未来人財育成基金への支援、4．東日本大震災復興支援事業への取り組みの継続、5.大阪いばらきキャンパスの開学及びびわこくさつキャンパスの20周年について、説明、報告がありました。
代表者会議終了後は、ユニオンスクエアにて情報交歓会が行われました。
今回は、都道府県校友会ごとではなく、卒業学部ごとに席が設けられ、卒業年度の異なる校友と懇親を深めることができました。
また、2010年以降に卒業した若手校友の一言スピーチが壇上で行われ、最後は、応援歌・グレーター立命を会場の皆さんと一緒に歌って、閉会となりました。
当日、会場にてお話しいただいた各都道府県校友会の校友の皆様に、この場を持ちましてお礼を申し上げるとともに、今秋開催予定の岡山大会への参加を心よりお待ち申し上げます。
（代表者会議の模様）
（村上校友会長の挨拶）
（川口総長の挨拶）
（辻委員長の御礼とお願い）
（情報交歓会の模様）
（2010年以降卒業の校友）
（締めのグレーター立命）
