2022年9月23日に立命館大学総合心理学部 トウユキ准教授が担当される異文化コミュニケーションクラスの学生さんと教職員総勢15名が来星され、シンガポール校友会メンバーと交流会を開催しました。
来星を計画される段階ではシンガポール、日本の渡航、会食等に関するコロナ感染対策の規制が懸念されたことから、校友会側は幹事メンバーで交流会に参加させて頂きました。
トウユキ准教授の同クラスは2018年7月と2019年9月にも来星され、今回で3回目の交流会を3年ぶりに開催することができました。
(参考:2019年総合心理学部異文化コミュニケーションクラスとの交流会 )
日本への帰国時のPCR検査要件もあり、感染対策には細心の注意を払いながらの限られた時間の中での開催となりましたが、校友会メンバーのお話が何か少しでも学生の皆さんの今後の参考になってくれればと思います。