11月6日(土)18時30分より東京、青山一丁目にあるBarYM(バーウーム)にてリコネクト東京主催の異業種交流会「Rits Bar」が開催されました。この企画は、異業種交流の一環として、関東で働く若手校友に呼びかけ、立命館という同じ学び舎を巣立った仲間と改めて仕事や趣味などを通じてコネクトし直すというコンセプトで企画されました。
当日は100名限定イベントにも関わらず、飛び入り参加も含め106名もの校友が参加し、予定を上回る超満員。さらに、参加者の9割が20代校友で占められており、若手校友が一堂に会する場となりました。
歓迎会は森﨑巨樹さん(H22政策科学部)のプロレスリングアナウンサー風味の司会によってスタートし、鈴木多聞企画代表(H21産業社会学部)より開会挨拶と乾杯のご発声頂き、会場は大盛り上がりとなりました。その後、ビンゴゲームが行われ、歓談へと続きまました。
ビンゴゲームは、通常のビンゴではなく、名刺交換した相手のエピソードによって空けるマス目が変わるオリジナルゲームで、短時間で色んな人と交流しなければならず、狭い会場をたくさんの方が行き交い、名刺交換を行う姿が目立ちました。その後、自由歓談の時間となり、ビンゴゲームで出会った新しい仲間や旧友と親睦を深める輪が広がり、途中、11月誕生日の方限定のサプライズプレゼントが贈られると会場全体が拍手に包まれた。最後は来年以降の企画宣伝が行われ、会は盛況のうちに幕を閉じました。なお、校友会本部からは森山寛課員が参加しました。