2014年2月8日(土)、立命館大学の学生による「近畿自動車道高架下有効活用検討のためのフィールドワーク」が実施されました!
大阪いばらきキャンパス南側は近畿自動車道が隣接しており、地域の皆様や学生の安心・安全や周辺地域の活性化に貢献をするために、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)と立命館大学(デザイン科学研究センター)が共同でこの高架下の有効活用の可能性を探っています。
今回はその一環としてフィールドワークが開催され、学生の目線から高架下やその周辺地域を見て、自由な発想で気づきやアイデアが出し合われました。
今回の高架下有効活用の検討にあたっては、企業・行政・地域の皆様や大学の教員・学生など、様々な関係者が携わって検討が進められています。
引き続き検討を重ねた上で、今後具体的な活用案をまとめられる予定です!
詳しくは、下記の「立命館大学のキャンパス創造」内のページをご参照ください。
近畿自動車道高架下有効活用検討のためのフィールドワークを実施しました
http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/blog/article.html/?id=39
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