2013年9月28日(土)午後4時よりイオン茨木ショッピングセンター1階ジョイプラザにおいて『高架下のしあわせ論 第2回ワークショップ』(主催:立命館大学・立命館大学デザイン科学研究センター・西日本高速道路株式会社)が開催されます。
立命館大学では「大阪いばらきキャンパス」の開設に伴い、地域連携を最重要と考え、街づくりのあり方を地域の皆様とともに考えております。
この『高架下のしあわせ論』ワークショップは、特に「大阪いばらきキャンパス」への通学経路のひとつとなる南茨木駅から大阪いばらきキャンパスまでの高架下を中心に、私たちの地域社会においてより良い高架下の形を考えるため、立命館大学と西日本道路公団が行っている取り組みのひとつです。
2012年7月13日(土)に茨木市市民体育館にて開催された第1回のワークショップにおいても、既存概念に捕らわれない地域社会の皆様のご意見が闊達に出されました。
今回は場所をイオン茨木ショッピングセンターに移し、「音」というものを切り口として、空間利用に関する様々なアイデアを検討していく予定です。
立命館大学の取り組みや新たな概念での街づくりに興味関心をお持ちの方は、是非ともご参加ください。勿論見学のみのご参加も歓迎です。参加費は無料です。
なおワークショップにご参加いただける人数には限りがございますので、参加予定者数の上限を超えた場合、当日お越しいただいてもご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくはこちらのチラシ(pdf形式)をご参照ください。
※大阪いばらき立命会フェイスブックページ
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※大阪いばらきキャンパス (立命館大学のキャンパス創造)