平成25年11月16日、大分センチュリーホテルにて「平成25年度 立命館大学大分県校友会総会」が開催されました。
大分県校友80名、来賓13名、合計93名の参加。うち平成卒が22名、apu出身者が10名、女性校友17名、という内訳。
総会は、藤田良光議長(33・理工)の進行のもと、会長挨拶(当日は岡崎会長欠席のため、佐藤俊一副会長(49・産社)
が代理で挨拶)ののち、会計報告、役員改選、などの議事の報告が事務局よりあり、全ての議事は承認されました。
ご来賓挨拶は、「学校法人立命館」渡辺公三副総長、「立命館大学校友会」西村隆副会長、「apu」山神進副学長、
のお三方にいただきました。
引き続き、APU発足当時2005~2008年に副学長として在職、「立命館大学大分県校友会」の顧問として大変お世話になりました、林堅太郎立命館大学名誉教授が「新たな社会へのパラダイム」という演題で講演。講演の後は校友会の旧役員とも旧交を温めていました。
第2部の懇親会では、岩本澄樹事務局長(51・産社)の進行となり、ご来賓のご挨拶は「三重野同志社校友会大分県支部長」、「大学校友会事務局(社会連携部)廣井次長」「apuアドミッションズオフィス篠崎課長」にいただきました。
また、昨年に引き続き、遠来のお客様、北九州校友会の5名の皆様をご紹介をしました。(いつも、ありがとうございます)
引き続き、恒例行事となった「第3回立命館物知り王チャレンジマッチ」を実施。正解者には立命グッズをプレゼントしました。(少々ネタ切れです)
最後は石川副会長・足立幹事の元応援団による校歌・応援歌斉唱。参加者全員が円陣を組み、肩を組み、大合唱をし盛会のうちに幕となりました。
来年は、新幹事の新鮮な企画を期待、また楽しい懇親会にしたいと思います。
平成26年は、すでに、同会場で、11月15日(土)の開催が決定しています。