3月24日㈰、APU大分校友会主催の春のホームカミングデーが開催され、大分県校友会からも参加してきました。
あいにくの天気で、せっかくの高台からの景色を眺めることはできませんでしたが、
子どもたちも参加した、とてもフレンドリーな会となりました。
会場となったGreen Commonsは、昨年4月に新設された「サステイナビリティ観光学部」の学舎で、
95%は大分県産の木材でできている、教育施設としては国内最大級の木造建築、とてもすばらしい学舎でした。
APU大分校友会のみなさん、参加させていただきありがとうございました。
共催する6月8日の「令和卒業生ウエルカムパーティ」、一緒に楽しみましょう!