2024年2月17日、立命館大学朱雀キャンパスにて、全国都道府県校友会代表者会議が開催され、大分県校友会から役員4名が参加しました。門川校友会会長のビデオメッセージ、森島理事長からのごあいさつのあと、現在の校友会の状況、今後の校友会からの連絡方法など、事務的なお知らせがありました。
その後、ブロック別交流会と若手交流会に分かれ、大分県校友会は九州・沖縄ブロック交流会に3名、若手交流会に1名参加。ブロック会議では、県を超えた交流を深めていきましょうと、若手交流会では、参加したくなる校友会にするには?と議論をしました。
ブロック会議の後には、「未来人材育成奨励金受給団体」のポスターセッションがありました。
SDGsを意識した活動、地域活性化を目指すものなどなど、自分たちの活動を自らプレゼンしている学生たちが、とても頼もしく感じました。