[2026-09-14] 【開催報告】立命館大学新潟県校友会「創立60周年記念 校友の集い」を開催しました
新潟県校友会の60周年記念事業「校友の集い」が9月12日、ホテルイタリア軒(新潟市中央区)で開催されました。三宅雅人立命館大学副学長、飯田俊之校友会副会長はじめ関東・長野・福島の校友会の皆さん、新潟県在住の校友や家族ら101人が出席し、創立60周年を祝いました。
記念講演には一般市民17人も加わり、高強度、短時間、間欠的な運動トレーニング「タバタ・トレーニング」で知られる元スポーツ健康科学部教授の田畑泉氏を迎え、立命館大学での研究で得た知見についてお話をお聞きしました。今やオックスフォード大学が出版する英語辞典に名詞として掲載されている「タバタ」。日常生活で実践している校友もおり、講演の最後には「グレーター立命」に合わせて田畑氏と共にトレーニングを実践するという試みもあり、出席者は筋肉に痛みを感じながら貴重な講演を楽しみました。
総会では必要な会則改正を承認した後、今回の記念事業をもって退任する樋口和道会長('78法)の後任に小野朋子副会長('92文)が就任する人事を決めました。また、校友会に積極的に関わり、昨年9月に51歳で亡くなった三味線プレイヤー、小林史佳さん(’97理工)に新潟県校友会から特別表彰状を贈呈、ご家族が会場で受け取ってくださいました。
未来人財育成奨励金受給の学生団体「たんたん探求塾」の事業紹介には、事業性を感じ複数の校友が手を挙げ、今後の展開などを聞いていました。
祝賀会は鈴木昌治埼玉県校友会長('77経営)ほか来賓各位に小野新会長を交えての鏡割りでスタート。中村智子神奈川県校友会長('81文)の乾杯の後、シャンソン歌手・渋谷文太郎さん('98政策)、故小林史佳さんと共に演奏してきた更家健吾さん、松井リカさんの演奏、江川功さん('81経営)の「立命館アニバーサリー」、小柳沙紀さん('10国際)が考案した「グレーター立命体操」、それに新潟の銘酒、と新潟県校友会ならではの出し物がめじろ押し。招待した関西学院、同志社の校友会等新潟県支部の皆さんにも楽しんでいただき、母校愛を育みました。
会の終盤では応援団OB・高橋一正さん('96経済)の「グレーター立命」、そして最も現役に近い髙木杏珠さん('24産社)、関根拓海さん('24法院)による三本締めで、お開きとなりました。
なお、恒例の託児所では、9人のお子さんがすっかり仲良しに。
新潟県校友会は、県内外の多くの皆さんの祝福のもと、61年目のスタートを切ることができました。
(上原雅樹・'99法)