立命館大学長野県校友会
会員各位
立命館大学長野県校友会
会長 大槻四郎
幹事長 降幡信秀
平成24年2月18日(午後1時30分~)松本市の株式会社コミュニケーションズ・アイ(校友 伊藤さんの取り計らいの会場)長野県校友会幹事会が開催されました。幹事会の議事内容は以下のとおりです。
長野県校友会幹事会議事の概要
1.会長挨拶並びに『オール立命校友大会2012年In新潟』実行委員会の経過報告
・名古屋大会以降、全国校友大会の開催方法は、各地区で実行委員会を結成し、実行委員会が中心となって大会を成功させてきている。
・一昨年の福岡での総会は、九州各県及び沖縄県が実行委員会を形成し、成功させている。
・新潟大会は、関東甲信越1都9県で実行委員会が組織されている。
・長野県校友会は、隣接県として、一番重要な立場を担っている。
・オール立命の校友で、動員目標150名を達成し、長野県校友会の活性化につなげていきたい。
・第2回及び第3回の新潟での実行委員会には、各地区会、青年部、女性部からもオブザーバー参加をしていただいた。
・本日は、幹事の皆様のご意見を伺い、3月3日の第5回実行委員会に臨みたい。
2.実行委員会参加者の意見
・車2台に分乗して参加したが、道中の車内での情報交換が最高に楽しかった。
・新潟県の校友会活動を見ても、若い世代が中心となって盛り上げていた。若い人たちへ呼びかけをしていきたい。
・多くの校友に参加していただくために、大会の魅力あるコンテンツが欲しい。
・如何に多くの校友に知ってもらうかが大切。口コミでの情報伝達が一番効果的であると思う。
3.今後の取り組み内容の概要とスケジュール
・3月3日第5回実行員会の検討内容を受けて長野県校友に告知を開始する。
・ホームページでPRを開始する。
・大会参加チケット(8,000円)の前売りで、予約を先行させていく。
(校友会総会賛助金等を活用し、平成10年以降卒業生、女性校友の援助策も検討していく。)
・6月末発行の「会報りつめい」に長野県校友会独自のピーアールチラシを同封し、参加者を募る。
・フェイスブックを活用し、未発掘の校友を掘り起こし、口コミ宣伝をしていく。
・往復のバスの中での交流を深める内容の検討を青年部並びに女性部を中心にお願いする。
・1泊2日の小旅行の企画内容を早期に決定し、告知していく。
・当日の行きのバスの中で長野県校友会総会を実施したい。
4.次回幹事会を来る5月20日に松本市で開催予定
・事前に各地区会の役員会・幹事会を開催し、意見の集約をお願いする。