2月5日(木)午後6時から、大阪難波の「スイスホテル」(旧南海サウスタワーホテル)で大阪校友会が新年役員会を開催した(参加者43名)。冒頭挨拶にたった岡泰造会長は、「母校が発展し、我々校友を励ましてくれている。今こそ我々校友が母校の発展を支え、校友相互を励ます豊かな校友会組織・活動を構築しなければならない時である」とご挨拶。会場には、この春ライスボウルを連覇したアメリカンフットボール部パンサーズから、古橋ヘッドコーチと橋詰コーチが参加、校友の応援に謝辞を述べ、日本一のチーム作りの経過を語った。また、経営学部からは奥村教授が参加され「立命館アカデメイア@大阪」(事務局:大阪オフィス)で行われているビジネススクールの紹介が行われた。この後、山中諄南海電鉄代表取締役社長のご発声で乾杯し、懇親に入った。今回は、「日立命友会」などからも代表が参加、また新たな若手幹事として角本紗織さん(2001産社:株式会社SORA代表)が紹介された。なお、大阪校友会事務局がおかれている大阪オフィスからは小柳、青山両氏が参加、また学園からは会本部事務局志垣が参加し、4月1日に「大阪ドーム」で予定される入学式の概要などについて報告した。 | |
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