2013年1月17日(木)に、ベトナム・ハノイ市内において、立命館大学ハノイ校友会の新年会が開催されました。
事務局長の豊田英司さん('97・国際)から当日のレポートを写真と共にいただきましたので、点線以下にご紹介いたします。
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昨年12月に続き、2013年1月17日(木)、2ヶ月連続で「立命館大学ハノイ校友会」を開催いたしました。
今回は、新年会であるとともに、ここ数年、事務局長を務めて下さった三枝崇さん('98 政策科学)の日本への帰国が決まり、その送別会も兼ねています。
前回、立命館大学と立命館アジア太平洋大学(APU)の合同で行われた校友会ですが、今回は仲間同士の声がけが実り、ベトナム人11名、日本人6名の合計17名と、予想を超える非常に盛大な会となりました。
いつものように馬場雄一会長('92 国際関係)からの乾杯の合図で始まった会はベトナム人・日本人が共に語り合う「アジアの中の立命館大学」にふさわしいものとなり、最後は恒例の「立命館大学ハノイ校友会旗」の前にて記念撮影をし、盛会のうちに終了いたしました。
ベトナムは2月にベトナムの正月である「テト休暇」があり、日本へ帰国する方、ベトナムの実家に帰省してベトナム正月を祝う方と様々ですが、また3月には校友会を開き、お互いの休暇中の思い出を共有できればと思っています。
豊田英司('97国際関係)