9月15日(土)、「ALL-Rits "東京ドームでプロ野球観戦・読売巨人軍を応援しよう"企画」(主催:立命館大学東京校友会、後援:立命館大学校友会本部)が挙行された。読売巨人軍には、清武英利代表(S50経)や新人ながら7勝を挙げて新人王が期待される金刃憲人投手(H19文)が在籍、また原監督のお父様も校友と立命館関係者も多く、今回はプロ野球の聖地での巨人軍応援企画となった。集合場所の24番ゲートに続々集まった校友・ご家族などの参加者は清武代表ほか関係者のご好意で確保された100席余の観覧席に着席。PM6:00から始まった試合の方は、激しい首位争いをしている読売巨人軍が序盤2本の本塁打で先制。先発高橋尚投手の好投、さらに小笠原選手の通算1500本安打達成シーンなどジャイアンツファンがオレンジのハンカチを振って喜びを表現するシーンが続出。8回にも追加点を挙げた読売巨人軍が3-0で広島東洋カープを下しました。スタンドには、佐藤修東京校友会幹事長(S49経)を始めとする東京校友会メンバー、村上吉胤東京キャンパス副所長、また東京キャンパスで昼間行なわれた「RITSUMEX'07~オール立命館デーin東京~」大会委員会に参加していた校友会本部事務局の志垣陽事務局長、武田敦校友父母課長を始めとしたスタッフも続々来場。試合時間が約2時間半であったことから、その後に二次会に向かう参加者もいる中、"プロ野球の聖地"での素晴らしい思い出を胸にそれぞれ帰路に着きました。 <以上、平林邦康氏(昭63理)のご報告から> | |
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