6月25日(月)、午後4時30分から京都駅八条口の新・都ホテルで京都校友会が役員会を開催した。当日は半数近くの役員が他の公務等と調整がつかないため、あいにくの出席状況とはなったが、布垣豊会長(S36法:京都中央信用金庫理事長)をはじめ、副会長・監事合わせて6名と、志垣陽本部事務局長が参加した。武田敦京都校友会事務局長(校友父母課長)から、予決算等を含めた提起が行われ、とくに今年度は、全国校友大会が、「オール立命館デーin TOKYO」として11月4日(日)に東京有楽町で開催されることに伴い、京都では京都校友会を単独開催し、学園の故郷京都での交流懇親の機会を設定することが提起された。具体的な企画案は、今年4月に日本映画の故郷衣笠の地に映像学部が開設されたことを記念し、同学部への理解を深めるため、全国ロードショーで映画「卒業写真」が絶賛されている校友映画監督、瀬木直貴氏(S62文)を招き、講演や映像学部教員との対談を行なってもらうこと。また懇親会では学生課外活動団体によるアトラクションを含めて、楽しい会となるようにプログラム内容を今後詰めてゆくことが提起され、承認された。 日時:2007年9月22日(土) 内容:総会・記念講演会-午後3時30分から4時40分 懇親会 -午後5時から7時 場所:ウエスティン都ホテル京都「瑞穂の間」 | |
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