6月21日(木)午後6時30分から、立命館大阪オフィスにおいて大阪校友会幹事会が開催された(40名が出席)。村上健治会長(S45産)が、「あと2週間余となった大阪校友会年次大会成功のため、たくさんの幹事に集まっていただいたことを感謝する」と謝意を述べ、続いて柴田晃副会長(H14院政策)の進行で議事が行なわれた。「幹事交代」、「平成19年度年次大会進行」等について事務局の森建一氏(S51理工)が説明を行い、全員の拍手で承認された。あわせて、「阪若手懇談会の安居利晋氏(H6産)が「大阪地区新人歓迎会開催報告」を行い、歓迎会の参加者が年次大会に多数参加してもらうよう呼びかけたいと報告、各幹事から各団体毎の参加見込みについて報告があり、最後の詰めの作業を行なった。幹事会の最後には、大阪の長居球技場で今週末に開催の「全日本大学ホッケー王座決定戦」準決勝戦、決勝戦のチケットの販売が行われ、地元開催の試合を盛り上げ王座奪還を目指す後輩達を支援しようとの呼びかけがあった。当日は、大阪オフィスより小柳博義所長と嶋津雅彦副所長が、会本部より櫻井稔也事務局長代理が参加した。 <平成19年度大阪校友会年次大会> 日 時:7月6日(金)午後6時30分~ 会 場:スイスホテル南海大阪 浪華の間 | |
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