6月16日(土)、中華人民共和国北京市で今年2回目となる北京校友会が市内の人気レストラン「花家怡園」で開催されました。当日は、最高気温30度を超える炎天下にもかかわらず17名の校友の参加で初参加者も6名あり、帰国または他地区へ赴任される校友の送歓迎会を兼ねての開催となりました。張海英会長(H7院社)のご挨拶の後、日本よりわざわざご参加頂いた福田様に乾杯の音頭を取っていただき、初参加の校友、去る校友からそれぞれ自己紹介、送別の挨拶を頂きました。その後和気藹々の雰囲気の下、普段の仕事や北京での生活の事、温家宝総理が大学を訪問された話題などに、時間も忘れて楽しい一時を過ごしました。 <立命館大学・APU北京校友会事務局 松本康男氏(S46経営)からのご報告より> | |
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