6月7日(水)午後6時15分から、アンシェルデ・マリアージュにおいて、高槻市役所校友会「槻立会」が平成19年度総会を開催しました(参加者42名)。第1部の総会では、土井恵一幹事長(S63法)が司会進行。上木正憲会長(S47法)が挨拶され、「同じ学舎で学んだ者通し、親近感をもつことができる存在として、親睦を深めよう」と述べられた。続いて校友会本部事務局長代理として参加した櫻井稔也校友・父母課長補佐が学園・校友会の近況報告の中で11月4日開催のオール立命館デーin東京や9月22日の京都校友大会などについて触れた。続いて、本部校友会幹事を務める吉田貞雄氏(S44産)が、6月2日に開催された本部校友会幹事会の開催報告をすると共に、6月9日の大阪地区新人歓迎会や7月6日の大阪校友会年次大会について紹介して参加を呼びかけた。議事に移り、議長に選出された四宮憲一郎氏(S48産)の議事進行の下、平成18年度事業報告、平成18年度決算報告及び監査報告、平成19年度役員選出、会員は市役所退職後も継続勤務される場合には一般会員として残ることができること、が提案され承認された。議事終了後には、上木会長が、本年10月20日に開催予定の高槻・島本校友会にも参加しようと呼びかけられた。最後に、新役員挨拶として、松政恒夫新会長(S48法)が「同じ学校の出身者通し、交流の輪を広げよう」と挨拶されて第1部を終了した。第2部懇親会は、蓮井忠(S31法)による乾杯のご発声で開始。4月新規採用職員6名の紹介があった後、社会人入学で今年社会学研究科前期課程を修了された新美英代氏が新入会者として紹介され、大きな拍手と声援があがった。和やかな懇親交流が行われる中、最後に、北川雅士新幹事長(H6営)のリードで校歌を斉唱して終了した。 | |
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