6月1日(金)午前11時30分から、大阪中ノ島のリーガロイヤルホテル大阪「菊の間」において立命館アジア太平洋大学アドバイザリーコミッティ感謝の集い(大阪)が開催され、関西電力、きんでん、大阪ガス、ヤンマー、日立造船、住友電気工業、住友電設、西日本電信電話、鴻池組、鹿島建設、前田建設、京阪電気鉄道、阪急電鉄、近畿日本鉄道、シャープ、三洋電機、石原産業、ダイキン工業、エスペック、コニカミノルタホールディングス、マンダム、サンスター、ユアサ商事、栗本鐵工所、といった各社から山中諄校友会本部会長(南海電鉄株式会社代表取締役社長)を含めた関西財界の重鎮30名が参加されました。森島常務理事の司会で始まった会合は、物故者への黙祷の後、長田豊臣理事長が挨拶を行い、さらにAPUの開学からの歩みを映像で振り返ってモンテ・カセム学長が経過報告を含めて挨拶をしました。関西のACメンバーからは、代表して小林庄一郎関西電力株式会社顧問から激励のご挨拶を頂戴いたしました。このあと川上哲郎住友電気工業株式会社相談役のご発声で高らかに乾杯、歓談・会食に入りました。会食半ばに、APUの現役学生、木村真さん、CHEN Jiefeiさんが感謝と決意の表明を行い、最後に川口清史総長、川本八郎相談役のご挨拶で閉会となりました。 | |
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