5月18日(金)午後6時30分から、全国最大規模で活動する地方校友組織、大阪校友会がJR大阪駅ビル内「ホテルグランヴィア大阪」20階「孔雀の間」において、7月6日(金)に「スイス南海ホテル」で予定される大阪校友会年次大会へ向けた定例幹事会を開催した。当日最終便の飛行機での東京出張を前にスケジュールを遣り繰りして参加された村上健治会長(大和ハウス工業株式会社代表取締役社長・学校法人理事)は、「大会を大きく成功させ学園と共に更なる発展を目指そう」と会本部とも連携したこの間の大阪校友会事業「第1回立命寄席」の経過などを報告され、進行を柴田晃副会長に託された。若手グループからは、大会に先立つ新人歓迎会企画(6月9日に立命館大阪オフィスで安齋育郎国際平和ミュージアム館長を講師にお招きして開催)についての参加案内も行われた。なお、学園からは、志垣教育文化事業部次長・会本部事務局長のほか今春から新たに校友会本部事務局を担う武田敦校友父母課長、大阪校友会事務局を支える嶋津大阪オフィス副所長(課長)が出席した。 | |
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