5月10日(木)午後7時から、校友会本部広報委員会(尾崎敬則委員長)が朱雀キャンパス(中川会館)6階会議室で広報活動のあり方についての集中検討会議を開催しました。広報委員会は、会報「りつめい」の企画・編集・発行と校友会本部HPなどを通じて、校友会活動・学園情報の広報、30万校友のコミュニケーション促進のために年間10回程度の会議を行っていますが、今回は校友数の増大、総合学園における一貫教育システムとグローバル化の新展開、情報ツールの革新に対応した広報活動のあり方の見直しなどについて、大学広報課の参加を得て臨時の検討会議を行いました。今後数回の検討会議を経て広報活動の刷新へ向けた課題整理を進めていきます。 | |
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